今日もBe動詞!
Be動詞は存在や気持ちを表せたりとっても万能って説明させてもらいましたよね。
簡単で便利なんですが、ボキャブラリーの大切さを私のやってしまったエピソードでお伝えしますね。
バンクーバーで滞在させてもらったおうちは、
ディビー(ホストマザー)10歳の息子さん(ジャスティン)と8歳になる娘さん(ブリア)と優しい旦那さんの4人家族でした。
ブリアは私にとっても懐いていて、学校から帰って2、3時間遊ぶというのが日課になりつつあった頃、ブリアは私のメイク道具を使って、毎日のように私にメイクしてくれてました。(笑)
それを見ていたデビィは、
Don’t bother Yoko, She wants to take a rest. ヨーコの邪魔しないの。彼女は休みたいんだから。
と、言ってくれて、邪魔だとは思ってなかった私に、
ブリアが私に聞いてきます。
Are you bothering me? あなたのじゃましてる?
えっと、、、、 bothering me????
なんて意味???
もう、わかんないけど、とりあえず "Yes man"だった私は、Yes!と答えちゃうんですね。
ブリアの顔、、、、固まる。。。。
デビィ笑う。
あーー、またやったな。私。
ブリアがジェスチャーを含め意味を説明してくれて、あーなるほど!!!
No! No! No! と言いなおす私。
そしてまた私にメイクしてくれるブリア!可愛かったな。ブリア。
なんでも"Yes man"ではだめだと思い知らされた出来事でした。
では今日も読んでくださってありがとうございました。
See you soon!